▼なぜ中傷するの?さん:
まったくそのとおりですね。でも、ペットを家族として迎え入れてる人達は子供のいない家は子供のように・・子供がいる人には子供とはまったく違ったつながりが・・じゃあ子供と犬とどっちが大事か?って聞かれたらもちろん子供ですよ。生活が優先ですよでも、そうやって理屈では割り切れないないんです。
自分がきついときは物言わないけど黙ってそこにいてくれるだけで癒されるとか・・いつかはいなくなっちゃうのか・・と、時々考えるとそれだけで切なくなるような・・・だからそういう人達にとってはやっぱり事情はどうであれ『最低』だし『無責任』だし『ふざけんな』なんですよ。これはその子達とオーナーの係わり合い、思いの強さの違いなんじゃないですかね。温度差の問題なので終わりがないですよね。ただ、これから何らかの生き物との生活を考えるときよく考えて欲しいと思いますほんとそれだけです。
>▼[名前なし]さん:
>理由を聞いて納得しろとは言いませんが、背景や理由も知らないで『最低!』『無責任!』『ふざけんな!』等の書き込みをするのはいかがなものかと思ったのです。
>トピ主は、メールアドレスも載せている訳ですし、どうしても理由が納得いかなかったり意見を言いたかったら、直接メールしてみたらどうでしょうか。
>この書き込みを見て、今後どうしても手放さなくてはならなくなってしまって必死に飼い主を探している人が後から現れても、もうここには載せたくなく思うんじゃないでずか?それはただ単に飼い主を傷つけるだけではなく、そのペットの新しいお家を探すチャンスが減ってしまって、それこそシェルター送りになる確率をあげるだけになるんじゃないでしょうか。
>もちろんペットを飼う以上生涯面倒を見るつもりで飼うのがペットを飼う者としての常識ですが、どうしてもそうできなくなったり、ペットの為にも新しい家族が必要な場合もあるのは、悲しいかもしれないけれど事実です。そのどれもが常識外れで無責任な飼い主だとは限らないはずです。
>シェルターについてですが、愛猫が脱走してしまった時に、何軒も回り詳しく聞きました。
>殺処分にせずにアダプト先が見つかるまで預かってくれる所は、貰い手が見つかり易かろうがなかろうが、保護した動物に条件はありませんでした。ただ、今後生きて行くのに支障があるようなケガ、障害、病気などがある場合は殺処分になりますが、日本のように二酸化炭素ガスで窒息死させるようなやり方ではなく、注射で眠らせる安楽死だそうです。
>だからと言っても、保護されている動物達は次の飼い主が見つかるまで、狭い箱の中で生活しなくちゃなりません。シェルターを回っている間、どの子も本当に必死に『ここから出して!』と訴えてきていたように思いました。
>シェルターに行かなくてはならない子が一匹でも減る事を強く願っています。
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