▼すし飯さん:
>▼赤恥さん:
>
>ヒューストンのお寿司は殆ど日本人相手に作られていないので、本場の味はどうでも良いと言った感じで何でもありです(日本食を殆ど食べない人達が作っているから。)NYの方が日本人や企業が多いせいかまだましです。ここではすでにお勧めの4件ぐらいですね。それと季節によってネタも仕入れも変わるので今日のお勧めは何か聞いて、その中で好きなものを選ぶのが一番。それと回転していない時は同じお店でも味に違いがあります。あとはお馴染みのお店を作り、通えばある程度美味しいものを出してくれると思います。やはりお寿司はカウンターで板さんの顔色を伺いながら食べるのが一番。ネタの産地なども聞けるし、、、。ウニなどは北海道産の高価な長旅をしたものでなくても、時期(ここにいると忘れがちなのですが)によっては時には国産でも美味しいものがあります。
そうですね。まだ少し暖かいシャリにきりっと冷たいネタ。
本当に良い寿司は、とても良いものですね。旬の物で新鮮ならば、という
ことですね。
某店のカウンターでお勧めのネタを自腹接待でたらふく食べてきましたが、
結果はもどかしい思いが募るばかりでした。こちらのグリルの店で、素晴
らしく新鮮な魚を食べることができる場合があります。その土地の物は、
その土地に合った料理法が一番なのかもしれません。
カリフォルニアロールのような日本にないタイプの寿司はおいしかったですよ。
こちらはエビがうまいので、蒸しエビの握りでも出せば良いのに、冷凍のネタ
の生のエビの寿司は、ちょっと残念でした。形はきれいな仕事をしてありまし
たが、味は悲惨です。素人の勝手な感想をお許し下さい。