アメリカから日本へ送金する場合、金額別に、
1,000ドル以下はCiti BankのATM(日本で引き出し)、
1,000〜3,000ドルは日本のシティバンクへ海外送金、
3,000ドル以上はソニー銀行へ海外送金、
が以前計算した結果、一番手数料が安くてお得でした。
(アメリカの銀行のWire Outgoing Feeを30ドルで計算)
日本の銀行側では、
Incoming Feeがあるけど為替の交換レートがいいパターンと、
Incoming Feeはないけど為替の交換レートがよくないパターンがあり、
送金する金額によってお得度が変わってくるようです。
ソニー銀行よりこっちがお得!って最新の情報を知っている方、
ぜひぜひ教えてください。
日本からアメリカへ送金する場合は、
アメリカ側でWells Fargo BankがPMAで手数料$5でお得だったのですが、
どうも最近は$10に値上げされたようです。
日本側では口座残高100万円以上で手数料1,500円の
シティバンクが一番お得だと思うのですが、
最近は他の銀行でもっといいディールがあるのかも。
▼銀行さん:
>当たり前のことかもしれませんが最近経験したので。
>
>日本に帰るときちょっとした日本円の現金が必要なときはアメリカの空港で両替するよりも日本の空港で両替するほうがだいぶ得でした。数日前ですとアメリカの空港で100ドルを両替すると9000円強になりましたが日本の空港では一万円以上返ってきました。小額でも1000円違ってきます。
>
>日本とアメリカの銀行で送金するときは日本の銀行で外貨口座を作ってドルで直接行う。円とドルの変換は日本の銀行の外貨と円の口座間で行うと手数料がさらに割引になるので得。帰国の際、ドルから円にまとまったお金を両替したいときはこの方法が比較的得に感じました。ただアメリカの銀行と日本の銀行によってワイヤーの手数料が変わってくる様なので正しい銀行ペア選びが更なる得につながるようです。