経験者2さん
貴重なお話を聞かせて頂いてありがとうございます。
そうなんですよね、男性(というか私の夫)は
自分に欠陥がある訳がないと信じ込んでいるので
男性側にも原因があるケースなど、
不妊のしくみを説明するのが一苦労です。
卵管造影はとても痛いという話は聞いたことがありますが、
傷ついてしまうというリスクは気がつきませんでした。
これさえクリアすれば妊娠に一歩近づけるとばかり思っていました。
考えてみたら卵管に物を通すのですからそうですよね。
大変でしたね・・・。
とりあえず私の卵管造影からトライしてみて何も異常がなければ
夫にお願いしようと思ったのですが、先に検査してもらえるのであれば
そのほうが良さそうですね。がんばってみます!
>▼ひまわりさん:
>
>>男性側の検査がまた我が家は難関になりそうです。ちらっと
>>そういう検査もあるよ、と言ってみたのですが
>>非常に嫌がっておりましたので・・・でも最終的にはきちんと
>>受けてもらうように説得します!
>
>私の場合は、夫の側に原因がありました。
>私達が不妊治療をしたのは、今から15年位前だったので、あまり知識がなかったこともありますが・・・「不妊の原因は女性である私だろう」と、自分を責めるように色々検査をしました。生憎、卵管造影検査で間違いがあり(出血が止まらなくなった)心身共に傷ついたことは今でも忘れられません。全ての検査が終わり、医師から「何も問題ない」と言われ、夫に泣いてお願いして検査を受けてもらいました。検査といっても精子を持っていくだけなので、女性に比べて心身の負担はありません。(*15年前のことなので、現在の検査方法は異なるかもしれませんが)
>日本人の不妊原因は諸外国に比べると男性の側の原因は高いと言われています。
>是非、ご主人様に検査を受けてもらってくださいね。