▼Q子さん:
日本でも聞いたことがありましたが「出来る人が、出来るときに、出来る範囲で」すればよいのでしょうね。同じ学校の日本人の方に尋ねたりしながら私にも出来そうなお手伝いをさがしてみたいと思います。Q子さん、ありがとうございました。
>▼P子さん:
> 私の個人的な意見ですが…、ボランティアというものは、『やりたい人が、できる範囲内で』するものだと思います。だから、英語が苦手で気がすすまないのであれば、それはそれで、仕方ないのではないでしょうか?
> でも、小学校のボランティアは、ときに子供達の学校での様子をみることができますし、自分の親が学校へ出入りし、何かお手伝いをしているというのは、子供にとってもうれしいことのようですよ。英語が心配であれば、小学校のofficeかボランティアの代表者の方に、そのことを伝えた上で、何かお手伝いできることはないか、聞いてみてはいかがでしょうか? ボランティアをきっかけに、英語の勉強を始める、というのもありかもしれませんよ。
> いずれにしても、ボランティアをしていないからといって、ご自分を責める必要はないと、私は思いますが…。