▼ねねさん:
>▼MAMAさん:
>幼児期の偏食、頭を悩ませますよね。
>MAMAさんがお求めになっているような内容ではないかも知れませんが、我が子の場合、幼児期は与えられたものをほとんど何でも食べる子でした。それが年齢を重ねるにつれ「好み」がはっきりしてきました。我が家は基本的には薄味和食なのですが、息子は何故か辛党です。七味、からし、わさび、キムチ等…。小学1年生頃でしょうかね、好き嫌いがはっきりしてきたのは。これはやはり好みなのでしょうかね。「小さい頃は何でも一杯食べてたのに!」と小言を言うことが最近多くなってるんですよ。
>お勧めのおやつはもちろん手作りが一番!…というのが理想でしょうが、そうそう毎日は大変ですよね。ただ、母として「お母さんの○○が食べたい!」といった「手作りの母のお菓子」なんかがいくつかあると、大きくなったときにも思い出してくれるかな〜と思って嬉しいじゃないですか。うちも色々作ったりもしますが、手抜きメニューの市販のカップケーキミックス(牛乳と卵を混ぜて焼くだけ)が好評だったりして、ま、それはそれでも良しと私はしています。果物もアメリカは豊富だからいいんじゃないかしら。
>あと、一時息子が外食にはまった時期があって「今夜はなにが食べたい?」と聞くと「外に食べに行く〜!」とよく言ってたのですが、最近は「お母さんの作ったご飯のほうが安心して食べられる」と母泣かせなことを言ってくれます。食べ物に対する意識も子供なりに変わるものなんですね。
>調理方法も工夫する方は工夫しているようですね。「うちの子は『ごぼう』はかきあげにすると食べてくれるの」といって作っていたお友達がいて随分と感心した覚えがあります。同じ食材でも、生、炒め物、煮物、揚げ物等々、調理法は色々ありますよね。
>4歳ということなので、またいつか変わるときがくるんじゃないかしら。
>話の内容が随分とそれてしまってスミマセン。「年齢とともに変わるかも」ということを伝えたかったのです。