▼やさいさん:
>塩豚情報ありがとうございます。今度塊肉買って試してみます。牛肉はすき焼きやしゃぶしゃぶは好きなのですが、基本的には豚肉が一番すきです。どうしても塩豚が気になったのでレシピ教えていただいてとてもうれしいです。ありがとうございます。空芯菜さん、食べ物にとても詳しいんですね。ヒューストン版「男の趣肴」でも作られたらどうでしょうか。このHP、空芯菜さんならご存知だと思うのですが。
やさいさん、私と同じですね。どちらかと言えば、牛肉よりも豚肉のほうが好きです。イタリア料理のハムぐらいに薄く豚肉をスライスしてくれる店が近くにあればなあ、と思うことがあります。「男の趣肴」見てみましたが、私のレベルを超えています。。。
アーティチョーク、セロリアック、コールラビ、フェンネルと色々新しい名前を知りました。アーティチョークなど、毛嫌いしないで試してみるべきですね。ヨーロッパというのも素敵ですね。まだ肌寒いウイーンで食べたグラーシュ・ズッペ、新酒のワイン、スイスのラクラッテチーズ、イギリスのくたくたに茹でたゆで過ぎの野菜たちとスコン、北欧の充実した朝ご飯、、私が体験したのはこれくらいまでです。
小松菜さん、ご免なさい。だいぶ話がそれてしまいました。
やさいさん、また食べ物のこと教えて下さい。
>空芯菜さん、また何かご存知でしたらお聞かせください。今週末は越華市場で豚の塊かって塩豚チャレンジです。
さすが本格派ですね。中華街の豚肉では塩豚はまだ試したことがありません。あの量とワイルドさが何とも。水分の多い肉だと、途中で一度ラップを開いて水をふき取りしたくなるかもしれません。
沖縄の知人が自家製の「ヤギ汁」とか「中味汁」が大好きと言っていました。海岸にヤギをひっぱっていき、絞めて作るのだそうです。ヤギ汁には、ヤギの血を使うそうです。「中味」とは、ヤギの中味、つまり臓器のことを言うそうです。資格のない人が絞めるのは許されてないらしいですが、うちじゃ皆やってるよ、とかだそうで。中華街の肉ケースのワイルドさを見ると、ヤギ汁とか中味汁の話をいつも思い出します。血液とか臓器は、栄養たっぷりには違いないです!