アドバイスありがとうございます。煮崩れだとは気づきませんでした。面取りするとなぜ煮崩れしないのか不思議です。どんな風にそうなのか次回は面取りした物としていないものを用意して実験してみようと思います。今回は意味もわかっていないのに調子に乗って全部面取りしてしまいました。
みりんに含まれるアルコールを飛ばすと言うのは料理時間が普通だったら料理しながら飛んでしまうような気がするし。料理と言うのは奥が深いですね。いろいろな方法で作られた物を同時に食べ比べたいです。
▼radishさん:
>▼めんとりさん:
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>面取りは、煮崩れや見た目を良くするためにすると思います。味をしみこませるためには、大根に隠し包丁(切り込み)を入れます。*もったいない場合は、サラダにしたり、お味噌汁に入れたらどうでしょうか。*
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>レシピによって、まず、みりんを完全に煮立ててからとあるのは、料理によっては、みりんに含まれるアルコール分を飛ばしてから料理をしたい場合にするのでは。
>材料によって、水から似るものは、主に根菜類等、煮えにくいもの、沸騰してから入れるものは、煮崩れ易い、魚等では、無いでしょうか。
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>自分の経験からなので、間違っていたらごめんなさい。
>バチェラーさん、お料理頑張ってください!
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>>バチェラーです。
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>>大根の面取りをするとレシピに書いてあるのですがもったいない気がします。これはするとよく味がしみるのでしょうか。
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>>あと煮物を作るのにレシピによってまずみりんを完全に煮立ててからとか煮立った水にみりんと醤油と酒を入れて具を入れるとか、水のままから具を煮立てるとかばらばらですが、それぞれの理論はどのような物なのでしょうか。