▼どきどきさん:
現地から、日本から 励ましと優しさに溢れたメッセージをいただきまして、感謝の気持ちで拝見いたしました。
totoroさん:今いる友達の有り難さを、今すでに実感しています。感性を共有して、正直に何でも話せる友人と 気楽に会えなくなると思うと ひしひしと その大切さを感じます。距離が離れても そういう大切な友人関係を続けていかれるか、おっしゃるとおりと思いました。
子猫さん:ご主人のサポートが鍵とのこと。今は彼が日本におりますので、私がサポートする立場ですが 本当に忍耐が必要な時もありますね。反対に、何かと相手に頼らざるを得ない立場というのは また別の苦しみだと思います。ご主人との信頼関係があってのことですね。参考になりました。
ウンパさん:長いアメリカ生活を経て、今はアメリカに住むのも悪くないと思われているというメッセージに ウンパさんの 軽快さと強さを感じ取ると同時に とても励まされました。
りりいさん:何度もメッセージを下さり、ありがとうございます。日本での肩書きは白紙になると思った方が良さそうですね。実際のエピーソードを伺って、ゼロから開拓する位の気持ちが必要と思いました。私の会社では 外国人のエンジニアが、逆の立場で嫌な思いをしているようですが、日本では欧米人はある程度尊敬を受けているので アメリカで日本人がキャリアを積むには すごく謙虚なところに気持ちをセットすることからのスタートになるのでしょうね。
かおりさん:同じ状況で日本にいらっしゃるとのこと、そういう方がいらっしゃると思うだけで励みになります。仕事の関係でヒューストンには 会社の事務所もあり、何等かの知り合いは見出せそうですが 長い目で見て そう期待できるものでもありません。彼の家族はヒューストンにいますが、まだお会いしたことがありません。結婚の話が出てはいても、私の状況は まだまだこれからという感じです。ですが、海外に住むという大きな要素は 彼とお付き合いしている以上 早いうちから取り組むべきことと思い投稿させていただきました。
改めまして、皆様からの貴重な声に 頭が下がる思いです。
今回は1度目のお礼を申しあげた以降に投稿下さった方々に お1人お1人コメントさせていただきましたが、それ以前に書き込んで下さった方々も含め、たくましく海外で人生を切り開かれているご様子を伺うにつけ 同じ女性として誇りにさえ感じました。