いろいろと調べていただき有難うございました。
Co-Payのお話は、私も興味があります。
私はブルークロスのPPOです。窓口で$25支払ったのに
後日、Insurance not coveredと書かれた請求書が来ました。(全額負担では
なく一部)
BCBS PPOさんが確認してくださったことと照らし合わせると
納得のいかない内容になります。先生のところはなかなか
予約の患者さんで込んでいらして直接会話をすることが
難しいので困っています。
▼BCBS PPOさん:
>BCBS(ブルークロス)のPPOの場合について情報を得たのでお知らせします。主人の会社の同僚(nativeのアメリカ人です)に直接聞いていただいたので、正確なものと思います。主人の会社で採用しているプランでは、カバーされていない医師にかかった場合の救済措置は以下の通りでした。500ドルを超える分については、届いた請求書を元にこちらがホームページからダウンロードした書式で申し込めば、カバーしてもらえるそうです。ただし4000ドル程度の上限(各人の契約内容によって異なる)があり、それを超える分については40%が自己負担分になるそうです。残念ながら、病院側に告知の義務はなく、保険が使えるかどうかについて事前に調べておくのは個人の責任だと言われました。しかし一つ疑問なのは、金先生のところで毎回納めているco-payです。通常はco-payというのはその後に保険会社から払われるものと合わせて、差額を請求されるシステムなので、これを請求されるというのは保険が使えるという前提だと思います。その同僚の方の意見も同じでした。もしキム先生がこの原則を守っていないのであれば、我々にも主張する余地があると思うのですが、いかがでしょうか。困っている片も多いようですし、額もかなりのようなので、連携を取って(被害者救済の会のようなもの?)を作って、みんなでキム先生に交渉するのも手かと思うのですが、いかがでしょうか。お医者さんをあまり多くは知っていませんが、ご本人のお人柄はそれほど悪くないように思っておりました・・・・