▼貧乏太郎さん:
また、虫歯太郎さんですか!もう、また極端な言い方をなされてますね。しっかりしてください。笑。
虫歯太郎さんのおっしゃることもわかるのですが、"一般的に"下のようにカテゴリー分けをしたりするとなんだか、いやみに聞こえてしまうかもしれませんよ。せっかく親身になられて答えていただいているのですからもうすこしやわらかい言い方だと伝わりやすいかもしれませんね。
今回は虫歯太郎さんの懸念することわかります。アメリカは医療費は高いでしょう。万が一というのも考えていかねばならないですし。
経済的なことも含めて最終的に判断なさるのはご本人です。どちらにしてもプラスマイナスがあるようですので、身近な方、特に旦那様、後両親方を含めて検討していただいて、しっかりした方針が決まるといいですね。
ここのコミュニティーの意見はいろいろなものがあるのでぜひ参考になさってがんばってください。個人的な意見ですが、今後アメリカにどれくらいいるつもりか、お子さんがこちらでどれくらい長い教育を受けていくかなども考慮してもいいかもしれません。
>おそらく駐在か医者の方であると思いますが、念のため書いておきます。
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>ヒューストンには大まかに3〜4種類の日本人がいまして、1.駐在(家賃・医療費など全部会社が出してくれる・出産費用も会社負担)2.医者留学(家族が代々医者ということも多く、多くの場合経済的に余裕がある)3.その他学生など(日本に帰っても経済的に普通レベルの方)です。
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>万が一3の方が日本で妊娠後、アメリカで出産される場合、まともな病院で「保険無し」に近い状態で出産される事は、経済的リスクが高い事を考えておく必要があります。普通に問題なくいっても100万円はかかりますし、帝王切開その他もし何らかの問題があった場合は500万かかる危険性が実際あります。助産院では30万ほどで済むかもしれませんが、そこでは問題があったときには対応できませんから結局なにかあれば病院に行く事になり相当な額の請求書が送られてくるでしょう。そういったリスクはアメリカではすべて自己責任が原則なので、知らなかったでは済みません。国民皆保険制度がある日本とは違う事を一応知った上で、一方でアメリカで生めば夫婦別に暮らさなくて済むという利点もありますので、個人の状況を総合的に考えて、アメリカでの出産を選択される事をお勧めします。3の方はヒューストンでは少数派なので、余計な事を書いてしまいすいません。一応参考までに。