これは私個人がアメリカの保険の仕組みと受付の看護婦さんの応対の結果から
得た個人的な結論ですが、保険は患者の任意で加入しているものであり、
患者が自分の加入している保険会社に対して事前にこれかかる医者が
保険対象になるかどうかを確かめるべきであるという事です。
看護婦さんの立場からみると、色々な患者がさまざまな保険に加入しているので
それぞれの保険約款内容を把握することは出来ないというのが
実情のようです。
これはあくまでも、個人的感想なのでもっとアメリカ医療事情に詳しい
方からは意見の相違があるかもしれませんが・・・
▼ふうさん:
>▼保険さん:
>>
>>私もこの「保険」さんと同じく、co-payは払ったけれど、$500未満なのでとりあえず全額Dr.Kimに払いました。 保険会社にはいくらかカバーしてもらえるかどうか、後で聞いてみます。 Webで確認したことに関しては納得がいかないままですが、あまり時間が経つと、未払いでrecordされるかもしれないという不安があったのでそうしました。 その方がいろんな面で後々困ると判断したので。
>>知人からは「納得がいかないまま払ってはいけない。 払うべき金額だけ支払って、何か言われたら、保険会社がコレだけカバーするからコレだけしか払わない」という様にしたほうがいい」と言われましたけど。
>>また何かあったらご報告いたします。
>>いろいろと調べて頂いた方に心から感謝いたします。 ありがとうございます。
>
>随分前のこのトピックの記憶があり、なおかつ先日私にも同じように請求書が届きましたので投稿させてもらっています。co-payを支払ってそれで終わり、と思っていたのですが違いました。キム先生のところではこういった話はよくあることなのでしょうか。
>英語が出来ないのでアメリカ人の医師にかかる勇気はなく、日本語が通じる、ということでキム先生にかかりました。診察(癌検診)に関しては別に問題はありませんでしたし、説明もきちんとしていただけました。ただ、保険に関しては私の方も質問をしませんでしたし、先生のほうからの説明もありませんでした。私も、受診する前にちゃんと聞いておくべきだったのかもしれません。が、何か月も経って、忘れた頃に請求書が届いて、困惑しています。払わないつもりはないのですが、以前にあったトピックが気になったもので…。
>その後、どなたか何かお分かりになりましたでしょうか?