>>▼多額の請求さん:
>>>私もKim先生の診察を受けました。やはり最近になって、多額の請求書が送られてきました。保険の取り扱いを辞められたことを気かされていないのに、後で、保険がきかないので実費で支払うような請求書に対して支払う必要があるのでしょうか。どなたかご存じの方がおられましたら是非アドバイスをお願いします。「保険」さんはどうされましたか。
すみません、横からですが、もともとこの病院ではその保険が有効だった時期があったんですよね?それである時期から、患者さんに対して保険変更の告知をせずに今まで通りに診察を行い、請求をしたという事でしょうか。
主人(元保険会社勤務で資格有り)にちょっと皆さんの状況を説明して聞いてみたのですが、普通、病院は基本的に多くの保険会社に保険の対象にしてもらいたいというのが心情で、保険会社は逆に病院を選択しているという感じらしいです。
おそらく今回の保険会社は、今まで保険の対象としていた病院を切ったという形になると思うので、事前に病院に対して通達をしていたかと思うのです。もしくは保険会社が連絡しなかったのかこの辺りはわかりませんが。
もし病院に掛かる前に、保険会社に連絡をしていて確かにその病院が適応範囲であると確認が取れていれば、保険会社の責任でもあると思うので強く出て大丈夫では。
ではなく、病院が今までコンスタントに患者を見ていて(その時期は保険がカバーできていた)ある時期に突然カバーされなくなった。という状況であるなら、これも明らかにおかしいです。もう皆さん保険会社に連絡を取っていると思いますが、保険会社が病院側に交渉するべきところだと、うちの主人は言っています。
こう言った場合に個人で病院と交渉してもどうにもならなければ、保険会社に連絡して病院に交渉してもらう。それでも駄目なら弁護士に相談したらという所ですが、ケースによってさまざまなので、一概にこれという回答は簡単には出ないみたいです。中には保険会社が多くのクライアントから訴えられても、名前を変えて生き残っているというのもアメリカの現状です。