▼困った母さん:
今回のケースは危険も伴うのでStop it!と言って早急にやめさせる必要があると思いますが、こちらのお母さん方がよく”This is not nice."や”Be nice!”と威厳のある低い声でいうのを耳にします。子どもの反応も怒られたというよりは”それはちょっとNiceではないな…”と思って引っ込めているような感じだったのでここで私はカルチャーの違いを感じました。BE nice!なんて日本語ではなんていうのでしょうね。直訳した所でいわれた子どもはきょとんとしそうですよね。ちなみに私が枝を振り回しているキンダーの子に”危ないよ”というつもりで”It's dangerous!"と言ったのですが牧師であるお父さんがすかさず”It's scary for me, please stop!"と言っていたのが印象的でした。