▼蘭丸子さん:
>こんにちは。
>ずいぶん前ですが、アメリカでアイソトープ治療を受けました。
>その後日本に戻って日本のお医者さんにかかったのですが、
>当時日本とアメリカでのアイソトープ治療の違いは、
>日本:甲状腺を正常な大きさに戻す
>アメリカ:甲状腺機能を止めて甲状腺ホルモンを摂取する
>と言う事でした。
蘭丸子さん、こんにちは。
いろいろと教えていただき、本当にありがとうございます。
今は、お加減はいかがですか?
甲状腺機能低下症になる可能性が高いことは承知していたのですが、
なるほど、確かにその考え方の違いは大きいですね。
これから一時帰国をするので、
日本のかかりつけ医とよく相談しようと思います。
この先5年間は確実にヒューストンで暮らすことになり、
その間に子供をもうけたいのですが、
バセドウ病は妊娠中の薬のコントロールが難しい※ため、
アイソトープで治せたらと思っていました。
もしご存知でしたら、バセドウ病(もしくは甲状腺機能低下症)患者が、
妊娠・出産したときのアメリカの治療状況を、
どんなに小さなことでもいいので、教えていただけると助かります。
Eメールでもけっこうです。
バセドウ病は難病ではありませんが、少しやっかいな病気ですね。
お互い、気長にがんばりましょう。
※ アメリカでは投薬治療が少数派のため、
お医者様を見つけられるかという不安があります。