ありがとうございます。
『…自分が欲しい情報と、もらえる情報が一致していない…』
なるほど、もっともだと思いました。
学校の見学で通訳の手配もしていただけるというのは、
とても有難いことです。通訳をお願いしてみる…というのは、
全く頭にありませんでした。
ここで、ひとつ疑問なのですが、
ピントはずれなことを伺ってしまったら、ごめんなさい…。
お子さん連れでの渡米の際、皆さん渡米してから何日くらいで
現地の学校に通い始めるのでしょうか…?
引越し先を決める前に学校訪問できれば一番ベストなのでしょうが
なかなかそうもいかないので、それこそ情報収集したうえで
地区を決めて引越し…となるんだと思います。
はじめに訪問した先の学校に決まらないこともあると思います。
引越し後、即登校(実際には諸手続きがあるので、
引越しました…明日、明後日から即登校…
なんて訳にはいかないでしょうが…)ではなく、
引越し後に、何校かを訪問したうえで、
編入先を決める…という感じでいいのでしょうか?
▼自分の問題さん:
>私の意見を尊重してくれて、ありがとうございます。
>
>実際、私は学校ボランティアで日本人の通訳をしていますが、一番多いクレームは駐在員から聞いた話と違う、と言う事です。
>
>誰もが親切に教えてあげているのに!、と憤慨されるかもしれません。しかし、現実はそんなものなのです。
>皆さん、自分が欲しい情報と、もらえる情報が一致していないのです。
>
>ですから、一番正しく新しい情報をゲットできるのは、自分で学校に電話をすることです。現場の情報にかなうものはありません。
>
>ただ、この時にも、何も知らないで、何でも質問するのは大変失礼です。
>自分が知りたい事、分からない事を見極めてから、相手の話を聞くようにするのが礼儀だと思います。
>
>おそらく、電話で埒が明かなければ、学校に一度訪問がてら先ずは来る様に勧められると思います。
>学校の見学には、英語ができないので通訳を付けて下さいと言えば、ボランティアの手配をしてくれる事でしょう。込み入った質問は、通訳を解したら分かりやすいです。
>
>ほとんどの駐在員は、この過程を経ないで、闇雲に人から聞いた話だけを頼りに子供の学校生活を始めるので、自分が描いた現実とのギャップが大きかったり、文句が出るのです。
>
>日本人の子供達、みんなが学校に慣れて平和に通えるわけではありません。
>私が関わった人で、旦那さんはアメリカに残り、奥さんと子供だけ、学校に馴染めずに日本に帰ったケースが2件あります。
>
>自分が出来ない時には人に頼ることも必要ですし、1人で悩んでいては打破できない現実があります。
>しかし、今の自分の状態が分かる人は自分以外にないわけですから、先ず、自分の事は自分でやってみる、分からなかったら、人に質問してみる。
>聞くのを最後にした方が、質問の内容も濃くなるはずです。
>
>どうか、自分なりのアメリカ滞在が成功できますように。
>
>
>▼3人の母さん:
>>確かに、『自分の問題』さんがおっしゃる通りだと思います・・・
>>主人の職場に、ヒューストンの前任者がいないので、
>>自分なりに情報収集はしてはいるのですが、
>>なにぶん初めてのことだらけで、
>>だんだん私自身が何を重点にすべきかがぼやけてきそうに
>>なっているのも事実です・・・
>>初めて投稿した際は、藁をもつかむ思いで投稿しました。
>>ですが、このヒューストンなびを通していろいろなことが
>>徐々にみえてきたので、まだ三か月あると思って、
>>情報収集は引き続きつづけていきつつ、
>>ひとつひとつ整理していきたいと思います。