不動産屋よりも、ご主人の勤務先や同業のかたで、
同世代のママを紹介してもらった方がいいかと思います。
実際私もこちらで家を決める際に不動産屋(日本人)を利用しましたが、
住んでいるエリアが違うと細かいところまではわからないのが実際のところです。
(もちろんとてもよくして下さったので感謝はしています)
・ご主人の勤務エリア(かなり重要だと思います)
・子どもとママの英語力(日本人が多いエリアがいいのかなど)
この2つを軸に検討して下さい。
不安になる気持ちも十分わかりますが
あまりネガティブにならないようにしてくださいね。
夫人向け赴任前研修も不動産屋同様、
ヒューストンという一つの都市にフォーカスした情報ではないと思います。
▼[名前なし]さん:
>私も個人的な意見ですが、2人の母さんとまったく同じ意見です。
>補習校の資料で、日本人が複数行っている現地校を見てみるのもいいと思います。
>日本人が多いところは治安がいいところが多いと思いますよ。
>候補にKatyがありませんでしたが、最近、Katyはとても教育に力を入れていて、ESLも充実しいていると聞きました。
>夏休みも、ESL用に授業を行ってくれると聞きましたよ。
>私は、Katy在住ではないので、詳しくはわかりませんが。
>いいところが見つかるといいですね。
>
>
>▼2人の母さん:
>>2年半在米、小学生2人の母です。
>>個人的な感想を述べます。
>>
>>学校区は良い方が望ましいと思います。
>>
>>生活レベルの高い層の住む地域は、教育熱心で、学校もレベルが高いと思います。
>>PTO(保護者の)組織も熱心で充実していることが多いと思います。
>>どこに住んでいても必ず安全などと言うことは難しいですが、治安と言う意味でも良い環境は大切かと思います。
>>
>>また近年、学校に対する予算も削られているので、それを賄うのは保護者などからの寄付になりますし、良い学校区の方がより良い教育を受けられるかと思います。
>>
>>英語の背景を持たないお子さんが(特に高学年であればある程)レベルの高い学校で現地校の勉強についていくためには、親子ともにかなり大変だとは思いますが、ESL教育に慣れている学校を探すのも一手だと思います。