▼日本の発明品、鼻吸うさん:
実は、日本から取り寄せた「はなすう」と同じような構造の物を持っているのですが、2歳の子はイヤイヤの絶頂期のせいか、全力で阻止されてしまいます。また、下の子も最後まで吸ってあげられないせいか、常に鼻がぶーぶーいっているので、病院でしっかり吸い出してもらえたらいいなと思っていたのですが、ばかだと思われるのですね・・・。
どんだけ嫌がられても副鼻腔炎や中耳炎になってしまう前に頑張って吸い出してみます。ありがとうございました。
>▼二児の母さん:
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>日本に売っている、お母さんが発明した「鼻吸う{はなすう)」と言う、片方を赤ちゃんの鼻の穴に当てて、片方をお母さんが口で鼻を吸い込む仕組みになった物があります。
>これは、お母さんが口から息を吸い込む時に自分で手加減しながら鼻を吸い取れるので、とても便利です。
>もちろん、鼻が溜まるところに工夫がしてあるので、お母さんが赤ちゃんの鼻水を吸い込むこともありません。
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>吸い始めは赤ちゃんが泣きますが、吸い終わると、ビックリした様な顔をして、ピタリと泣き止みます。鼻で、いきなり呼吸ができる様になるので、あれ?!さっきまで鼻呼吸ができなかったのに、なんで!?みたいな感じで、赤ちゃんが驚いて、泣き止むのだと思います。
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>私は日本の実家の母親に頼んでアメリカに送ってもらい、カバンの中に1本、今に1本、ベットに1本と、3本も使っていました。
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>その後に、アメリカ人に使い方を教えてあげて、鼻吸うはシリコンでできているので、赤ちゃんの鼻にも、スポイトのように硬くないので不快感がない、とプレゼントしてあげたら、他のアメリカ人から、その次に日本に帰った時の土産は「鼻吸う」がいいと催促されて、大量に日本で買い込んで来たのを覚えています。
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>一般のお母さんからのアイデアが大賞を獲って、商品化されて、日本で大ヒットした商品です。その後もロングセラーを続けています。
>赤ちゃん本舗などに行けば、必ず売っています。
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>日本では、小児科は無料ですから、気軽に病院に行って、機械で赤ちゃんの鼻水を吸ってもらってくる、という事が毎日、普通にできたのですが、アメリカでは、子供の鼻を吸ってもらうくらいの事で病院に行ったら、馬鹿だと思われます。
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>鼻吸うを試してみて下さい。
>本当に助かりますよ。
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>>数日前から2歳の子供の鼻水と咳が酷く、少しずつ快復に向かっているものの、依然鼻水がたまっているせいか、夜も寝苦しそうです。自宅では、鼻水吸い器で吸わせてくれないので困っているのですが、このような場合小児科や耳鼻科で鼻水を吸出だしてもらうことは出来るのでしょうか?
>>また、今日は7か月の下の子も熱を出し始めたので、同じように鼻水と咳に移行するのではと思っています。どなたか、ご存知の方いらしたら教えて頂けると助かります。