私も、多くの日本人の奥さんたちが無料のESLばかりにこだわるのに疑問を感じます。
教会の人たちは、キリスト教徒を増やしたいから英語のクラスを開いている、とわかっていながら、100%キリスト教には入らない、という人たちがどうしてそこに行けるのか...
信者になる可能性があるというなら別ですが。
ときどきお金を集めて先生にお礼をする、という話も聞きましたが、それをも渋る人もいるとか。。。
不思議な話です。
横から見てると、信者になるつもりが無いのなら、その通りさんがおっしゃってるように、せめて、ドネーション等すべきだと思います。
その通りさんの投稿を見て、そう思っているのが私だけでないとわかり、なんだかほっとしました。
▼その通りさん:
>横レスです。
>
>私がいつも思っていたこと、言って下さいました。
>もちろん、ニーズにもよりますが
>なぜ ESLに限って、みなさんいつも「無料」に
>こだわるのでしょうか。
>
>教会でも質のよいクラスなら
>お金を払うべきですし(教会へのドネーションなど)
>また すばらしい教師は、それに見合う授業料に値します。
>(これは 経験済みです)
>
>子ども達へのレッスン、授業料はおしみないのに
>なぜ 自分への投資は「無料」なのか、いつもESLは
>無料の所を探すひとが多いのか
>いつも不思議に思ってます。
>すみません、横にそれました・・・。
>
>
>▼秋が恋しいさん:
>>▼paoさん:
>>
>>私の経験からですが、全然違います。
>>2箇所の教会で英語を習いましたが、親切な方が教えてはくれますが、
>>素人ですから、ただ普段のお喋りをするだけです。
>>また、クラス全員を喋らせようとすることはないので、大人しい人は一言も発せないかも。
>>親切なので、あなたの英語は完璧よとか褒めてはくれますが、上手くなるとは思いません。
>>
>>その点、大学のESLは、語学教育のノウハウを学習したベテランさんが教えてくれるので、効果的な学習が出来ると思います。
>>
>>日本と同じです。
>>質の良い教育は、お金がかかります。