的確な観察、ご指摘ありがとうございます。やはり厚着して我慢するしかなさそうですね。真夏に厚着、冬布団は本当に悔しいです!ちなみに、どうもアメリカ人は体を冷やすのが健康にいいと思っているのが温度を低くするのに拍車をかけているようです。(野菜や肉は冷蔵庫に入れるでしょと言われました。死体だけやで、いいのはと言い返しましたが)日本人の言う体を温めるのが健康にいい、というのは理解しがたいようです。ちなみに冷たいもの熱いものを食べて体温を調節するという考えもあまりないようです。文化の違いってすごいですね。
▼日本人男さん:
>日本人の男です、日本にいる時は汗っかき暑がりで、オフィス28℃設定運動に心底参っていた私が、こちらでは寒さに震えています、これはもう人種差と言っていいと思います。
>体重110kgの私の快適温度は78°Fですが、オフィスの温度は72°F、日本人全員が寒さで参っていて、自衛のためこの季節に長袖シャツ+ジャケット+ひざ掛けで仕事しています、それでも手首や足首がじんじんと冷えて痛くて困っています。
>寒いと文句言っても、アメリカ人の男性はおろか女性陣にまで受け入れてもらえない状況です。
>私の感じでは快適温度は、米男性72°F>米女性74°F>日本男性78°F>>越えられない壁>>日本女性、といったところでしょうか、日本人女性は冷房に極端に弱いように感じます(というか冷房そのものが苦手?)
>男女差と人種差があり、その両端におられる皆様のご苦労が忍ばれますが、Miya様のおっしゃる通り、脱ぐほうには限界があるので厚着で歩み寄るか、部屋別にエアコン導入するしか無いのでは?
>私がそうですが、男性には室温が暑いと感じるとなかなか眠りにつけない人がいます、不眠はストレスの元で仕事にモロに影響しますのでどうか理解してあげて下さい。
>
>▼お知恵拝見さん:
>>アドバイスありがとうございます。体を冷やすのは良くないと言われて育った私には彼の部屋の冷やし方は受け入れ難いことなのですが、他の方々の同じ苦労されている話を聞くと私たちだけではないんだとほっとしました。やはり寒がりがいろいろ着込んで対処するしかなさそうですね。彼に集中的にファンの風を当てるというのには受けました。
>>
>>▼お知恵拝見さん:
>>>先月から結婚を前提にアメリカ人の彼と一緒に住み始めましたが、穏やかな性格の彼が部屋の温度設定だけは譲りません。彼は72度が理想、私は80度(就寝時は82度ほど)が理想、お互い譲って78度と決めましたが、気がつくと75度くらいにされています。サーモスタットを廻ってほとんどWAR状態です。日本人どおし、アジア人の同居人、そしてアメリカ人と暮らしている方、同じような悩みがある方またはそれを克服された方、アドバイスがあれば是非お願いします!!!ちなみに今私は冬の羽根布団を横において(すぐに着れるように)寝ています。(寝始めはタオルケットです。)