日本語と英語では確かにキー配列は細部で異なりますが、ローマ字入力時には
キーの通りに入力することになりますので、日本語キーボードのキー配列との比較にはあまり意味がないというか、慣れれば問題ありません。漢字、カタカナ変換はスペースキーを使うことになります。
濁音、半濁音も
ぢゃ;dya, ぢ:di, ぢゅ:dyu, ぢぇ:dye, ぢょ:dyo
じゃ:ja, じ:ji, じゅ:ju, じぇ:je, じょ:jo
ぴゃ:pya, ぴ:pi, ぴゅ:pyu, ぴぇ:pye, ぴょ:pyo
の要領のローマ字入力で可能です。
▼108さん:
>こっちで販売しているものとはたしかキーボードの規格が若干違うので、そのままだとかなり使いづらいかもしれないです。
>ローマ字入力でも、ちょっと配置が違うんじゃないかしら。
>濁点・半濁点・句読点などが出しづらいと思いますよ。
>
>
>▼日本語対応パソコンさん:
>>こちらで購入できる日本語対応のパソコンを探しています。
>>過去ログで拝見しましたがDELLがお薦めとの事。
>>ただDELLは友人が使っており時々日本語が文字化けすると言っていました。
>>
>>6年ほど前の情報ですが、やはり今でもそちらがおすすめでしょうか?
>>
>>どうぞ詳しい方情報お願いいたします。