▼やっちゃったさん:
有益な情報有り難う御座います。
ご存知ないかも知れませんが、アメリカでは、チケットを切った警官と管轄によって法的手続きの方法が異なります。
例えば、State torooperなのかSheriffなのかPoliceなのかConstableなのか。
HISDなのかSBISDなのかFBISDなのか....。
どの地域で、誰にチケットを切られたのかを追加情報として書かれると良いかと思います。
日本じゃ考えられないことなんですが....。
私もこの10年間で3回チケットを切られましたが、その都度対応が違うので苦労しました。
>今後、初めてチケットを切られる人のお役に立てるよう、Defensive Drivingのシステムを最後にまとめさせていただきます。
>
>1)コースを受講するには、許可が必要。
>
>−オプションとしては、
> *直接コートに行く、もしくは
> *チケットと一緒にもらう"Driving Safety Course"という紙に必要事項を記入し、$110(普通の違反チケット)、または$135(スクールゾーンでの違反チケット)のチェック、マネーオーダー、キャッシャーズチェック、もしくはクレジットカードでの支払い申込書、そのほかの必要書類を同封して郵送する。
>
>2)コースを受講する。
>
>−許可が下りてしまえば、オンラインコースか実際のクラスに参加し、90日以内にコースを終了させ、修了書等を持ってコートに行く。
>
>つまり、Defensive Drivingの受講が可能な場合、$110(または$135)の、いうなれば申し込み料とコース代($25〜)がかかり、郵送で申し込めば、コートに足を運ぶ回数は1回で済みます。
>
>許可が下りる前にコースを受けても認められないので、注意してください。
>
>アメリカでの初チケットは誰にとっても不安なことです。この情報が将来誰かの疑問を解決できたら幸いです。