現時点では41セントの切手として使用できます。
41セントの切手はアメリカ国内の普通封筒の郵送などで利用できます。
支払いのチェックとかで使用したりするサイズの封筒です
日本でいう細長い茶封筒くらいの大きさくらいですね。
切手に料金表示が無く、FirstClassMailと記載されている切手は、
将来的にこのサイズの郵便料金が値上がってもその切手は同じように
利用できるようにするためです。
2007年4月までは、FirstClassMailの切手は1枚39セントで販売されていました。
2007年5月から料金の改定により、FirstClassMailの切手は1枚41セントで販売されてます。
本来であれば、2セント値上がった分の切手を追加で貼る必要があるはず
なんですが、FirstClasMailと記載された切手は、追加の切手を貼る必要
なく現在は41セントの価値の切手として利用できるんです。
料金改定のたびに値上がったぶんの切手を買う必要が無いというわけです。
▼sonokoさん:
>こんにちは。ヒューストンにきたばかりのものです。
>今日切手をwalgreenで購入したのですが、家に帰って使おうとよく切手を見たところいくらの切手かわかりません。
>
>実はレジでstamp pleaseしかいわなかったので渡されるがままかってしまいました。切手は20枚つづりで、first class stamps とかいてありどうやら foreverシリーズらしいです。鐘の絵がかいてあります。
>
>この切手は一枚いくらぶんなのかご存知の方おしえてください。
>ちなみに1シート8.35ドルでした。