もかさん、ありがとうございます。
Home Warrantyは入っていますが、カバーされている範囲は狭くて今まで2回断られました。また、食器洗い機の修理に既に6回も来てもらっていますが、まだ直っておらず、契約先がケチなので未だに新品をインストールという話になりません。
やっぱりハンディーマンですか。それもお話を伺うと容易じゃないですね。
修理、改良したい点はいっぱいありますが、なかなか思う様にいかないですね。
だから、アメリカ人はdo it yourself になるんだと良く分かります。
▼もかさん:
>Home Warrantyを買われてはどうかと思います。
>保険のようなもので、家の修理が必要な場合は、電話1本で専門の人を派遣してくれます。年間300ドルぐらいで、一度呼ぶ度$50ドルぐらいだったと思います。部品代などが掛かればその分払う必要があります。
>些細な修理でも$50(たとえばヒューズが飛んでいるとは知らず、スイッチをあげてもらっただけ)、同じ人が派遣されて来ない、とりあえずの修理しかしてくれない、などの不満があり、そして世の中がわかって来た事もあり、やめました。
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>私の見聞不足とは思いますが、ご説明されているような職業の人はヒューストンでは一般的ではないように思います。家を建てるような場合には確かにそういう人がいて、スケジュールを組んだりすべての窓口になりますが。
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>今は友達の知り合いを通じで知ったハンディ・マンを2−3人使っています。みなきちっとした仕事をしてくれますが、皆超忙しいようです、緊急の場合は無理と諦めています。2人はとくに、電話も折り返してくれないし、連絡が付いてもドタキャンされたり、相手の都合にこちらが合わせる感じです。もう一人は仕事がさらに丁寧なので、最初に予定以上にお金が掛かる傾向にあります。この人たちを使う場合は、私や夫が必要な部品を買いにいったり、アシスタントがこれないから修理は出来ない、、、などと言うときは(早くなお直したいので)手伝ったりしてます。緊急の場合はこの人達に知ってる人を紹介してもらったり、電話帳で調べて、しのいでいます。