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ヒューストンでのお付き合い ミフィのママ 07/3/29(木) 4:29 |
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Re:ヒューストンでのお付き合い 一匹狼 07/3/29(木) 6:45 |
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Re:ヒューストンでのお付き合い ママ 07/3/29(木) 8:35 |
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Re:ヒューストンでのお付き合い ホワイト 07/3/29(木) 10:11 |
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Re:ヒューストンでのお付き合い ミフィのママ 07/3/29(木) 14:08 |
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ミフィのママ - 07/3/29(木) 4:29 - |
２児の母親です。こちらへ来てからというもヒューストンでの
子供を通してのお付き合いに少々疲れ気味です。私も日本語で話が
したいので積極的にお付き合いしておりましたが、聞かなくてもよい
話などを耳にしてしまったりと苦痛になってきてしまいました。子供の事を
考えると今後どのようにしたら良いのかと悩んでおります。
皆さん、ママ友とはどのように距離を保ってお付き合いされていますか？
子供を通してのお付き合いに少々疲れ気味です。私も日本語で話が
したいので積極的にお付き合いしておりましたが、聞かなくてもよい
話などを耳にしてしまったりと苦痛になってきてしまいました。子供の事を
考えると今後どのようにしたら良いのかと悩んでおります。
皆さん、ママ友とはどのように距離を保ってお付き合いされていますか？
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一匹狼 - 07/3/29(木) 6:45 - |
ミフィのママさんへ
どのように人付き合いするのがよいかは、ひとりずつ違うことだと思うのですが、いくつか複数の（できれば３つ以上の）異なる人間関係を持つことが、バランスのよい人間関係を築くのに効果的だという話をきいたことがあります。
わたし自身、ヒューストンでこどもを通した付き合い、会社関係の付き合い、英語を話す人との付き合い、習い事での付き合い・・・など、いくつかの人間関係を持っていますが、そうすると必然的に、誰か特定の人と、いつも一緒という圧迫感もなく、自分なりの生活ができていいように思います。
大したアドバイスにはなりませんが、御参考まで。、
どのように人付き合いするのがよいかは、ひとりずつ違うことだと思うのですが、いくつか複数の（できれば３つ以上の）異なる人間関係を持つことが、バランスのよい人間関係を築くのに効果的だという話をきいたことがあります。
わたし自身、ヒューストンでこどもを通した付き合い、会社関係の付き合い、英語を話す人との付き合い、習い事での付き合い・・・など、いくつかの人間関係を持っていますが、そうすると必然的に、誰か特定の人と、いつも一緒という圧迫感もなく、自分なりの生活ができていいように思います。
大したアドバイスにはなりませんが、御参考まで。、
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ママ - 07/3/29(木) 8:35 - |
気持ち分かるような気がします。特に悩み始めると・・・しばらく、合う回数を減らしてみては？結果、やっぱりお付き合いしていない事が寂しかったりすれば元に戻してみては？改めて、お付き合いの大切さが分かったり、そのままの状態で自分が楽な気持ちで過ごせたら、その状態を保ってみてはどうでしょう？このまま苦痛なままでは、子供にも優しく出来ないと思います。（私の場合ですが）とにかく、一時休憩をお勧めします。
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ホワイト - 07/3/29(木) 10:11 - |
▼ミフィのママさん：
気疲れしてる時は距離を置くのが一番。だと私も思います。
同じ人同士での付き合いですと会うのが当たり前のような
自然にそういうペースが出来上がってしまうことも
あるかと思います。楽しく過ごせるうちは良いですが、
そういうことが負担に感じるときには
自分の時間を優先された方がいいと思います。
必ず参加しなくてはいけないという決まりはないのですから
自分でペースを作るようにして頑張ってください。
気疲れしてる時は距離を置くのが一番。だと私も思います。
同じ人同士での付き合いですと会うのが当たり前のような
自然にそういうペースが出来上がってしまうことも
あるかと思います。楽しく過ごせるうちは良いですが、
そういうことが負担に感じるときには
自分の時間を優先された方がいいと思います。
必ず参加しなくてはいけないという決まりはないのですから
自分でペースを作るようにして頑張ってください。
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ミフィのママ - 07/3/29(木) 14:08 - |
皆さん、温かいアドバイスをありがとうございました。
実は前任地でも同様の事があり、狭い日本人社会でのややこしさが
少々トラウマになっていた時期がありました。
もちろんたくさんの方とコミュニュケーションすることで得ることの
方が子供共々多いと感じております。焦らずに自分のペースを保てる
ように様子を見ていこうと思います。
実は前任地でも同様の事があり、狭い日本人社会でのややこしさが
少々トラウマになっていた時期がありました。
もちろんたくさんの方とコミュニュケーションすることで得ることの
方が子供共々多いと感じております。焦らずに自分のペースを保てる
ように様子を見ていこうと思います。
