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一時帰国 どうしよう・・ 11/4/13(水) 4:28 |
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Re:一時帰国 送料 11/4/13(水) 6:24 |
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Re:一時帰国 スマイル 11/4/13(水) 7:24 |
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Re:一時帰国 どうしよう・・ 11/4/13(水) 11:57 |
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Re:一時帰国 恐れることはありません。 11/4/13(水) 15:47 |
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Re:一時帰国 私も 11/4/13(水) 20:57 |
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Re:一時帰国 放射線 11/4/14(木) 10:53 |
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Re:一時帰国 自己判断で 11/4/13(水) 22:41 |
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全然OK もんじゅ 11/4/14(木) 2:07 |
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Re:一時帰国 東京は平常 11/4/14(木) 3:52 |
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Re:一時帰国 いるか 11/4/14(木) 6:06 |
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Re:一時帰国 sakura 11/4/14(木) 14:00 |
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Re:一時帰国 どうしよう・・ 11/4/15(金) 3:18 |
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Re:一時帰国 日本にいる人は？ 11/4/17(日) 12:15 |
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Re:一時帰国 私も迷っています 11/4/17(日) 13:17 |
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Re:一時帰国 それは違う！ 11/4/19(火) 0:29 |
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Re:一時帰国 大いに 11/4/19(火) 4:33 |
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Re:一時帰国 りん 11/4/19(火) 4:36 |
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Re:一時帰国 どうしよう・・ 11/4/19(火) 5:49 |
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どうしよう・・ - 11/4/13(水) 4:28 - |
6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
航空券もすでに購入済みです。
実家は東京です。
余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
宜しくお願いします。
航空券もすでに購入済みです。
実家は東京です。
余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
宜しくお願いします。
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送料 - 11/4/13(水) 6:24 - |
▼どうしよう・・さん：
>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>航空券もすでに購入済みです。
>
>実家は東京です。
>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>
>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>
>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>宜しくお願いします。
私の知り合いが、東京のアメリカンスクールに子供を通わせていました。
地震、放射能問題後、アメリカ人の先生が帰国してしまい、授業ができず，休校になっているといってました。
>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>航空券もすでに購入済みです。
>
>実家は東京です。
>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>
>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>
>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>宜しくお願いします。
私の知り合いが、東京のアメリカンスクールに子供を通わせていました。
地震、放射能問題後、アメリカ人の先生が帰国してしまい、授業ができず，休校になっているといってました。
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スマイル - 11/4/13(水) 7:24 - |
別トピで、原発のことを質問した者です。
そちらでご紹介いただいたブログやビデオを拝見し
今現在の状況が、まさにそちらで勉強したように推移
しているのを見て、やり切れない気持ちでおります。
これは私の考えですが、東京でしたら、ご自身の被爆については
（妊婦でもなければ）最低限の注意をすれば、大丈夫かな、と
思います。放射性物質の量は確かに減っていますので、あとは
天気などに気をつけて、花粉対策のような注意をするとよいそうです。
食べ物に関しては、やはりと言うべきか、被災地から基準値以上のものが
市場に出回っていたという記事もあり（13日付け朝日）今後しばらく
注意は必要だと思います。
余震に関しては、どう予測のしようもありませんので、帰国の
目的によっては、1−2ヶ月遅らせる、なども検討されてはどうでしょう。
どうしてもその時期、ということでしたら、行く理由と行っても大丈夫な
理由を、お身内に伝えないと、ご理解いただくのは難しいと思いますよ。
そちらでご紹介いただいたブログやビデオを拝見し
今現在の状況が、まさにそちらで勉強したように推移
しているのを見て、やり切れない気持ちでおります。
これは私の考えですが、東京でしたら、ご自身の被爆については
（妊婦でもなければ）最低限の注意をすれば、大丈夫かな、と
思います。放射性物質の量は確かに減っていますので、あとは
天気などに気をつけて、花粉対策のような注意をするとよいそうです。
食べ物に関しては、やはりと言うべきか、被災地から基準値以上のものが
市場に出回っていたという記事もあり（13日付け朝日）今後しばらく
注意は必要だと思います。
余震に関しては、どう予測のしようもありませんので、帰国の
目的によっては、1−2ヶ月遅らせる、なども検討されてはどうでしょう。
どうしてもその時期、ということでしたら、行く理由と行っても大丈夫な
理由を、お身内に伝えないと、ご理解いただくのは難しいと思いますよ。
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どうしよう・・ - 11/4/13(水) 11:57 - |
まとめての返事ですみません。
４年ぶりに日本に帰るので、子供も私もとても楽しみにしていました。
因みに日本の私の両親は、孫に会いたいけれども、何かあった時に私たちを守りきれないと言っております。
凄く日本に帰りたいけど、やはり今年はやめておいた方がいいのかな・・・。
まさか日本がこんなことになるなんて・・・。
▼スマイルさん：
>別トピで、原発のことを質問した者です。
>そちらでご紹介いただいたブログやビデオを拝見し
>今現在の状況が、まさにそちらで勉強したように推移
>しているのを見て、やり切れない気持ちでおります。
>
>これは私の考えですが、東京でしたら、ご自身の被爆については
>（妊婦でもなければ）最低限の注意をすれば、大丈夫かな、と
>思います。放射性物質の量は確かに減っていますので、あとは
>天気などに気をつけて、花粉対策のような注意をするとよいそうです。
>食べ物に関しては、やはりと言うべきか、被災地から基準値以上のものが
>市場に出回っていたという記事もあり（13日付け朝日）今後しばらく
>注意は必要だと思います。
>余震に関しては、どう予測のしようもありませんので、帰国の
>目的によっては、1−2ヶ月遅らせる、なども検討されてはどうでしょう。
>どうしてもその時期、ということでしたら、行く理由と行っても大丈夫な
>理由を、お身内に伝えないと、ご理解いただくのは難しいと思いますよ。
４年ぶりに日本に帰るので、子供も私もとても楽しみにしていました。
因みに日本の私の両親は、孫に会いたいけれども、何かあった時に私たちを守りきれないと言っております。
凄く日本に帰りたいけど、やはり今年はやめておいた方がいいのかな・・・。
まさか日本がこんなことになるなんて・・・。
▼スマイルさん：
>別トピで、原発のことを質問した者です。
>そちらでご紹介いただいたブログやビデオを拝見し
>今現在の状況が、まさにそちらで勉強したように推移
>しているのを見て、やり切れない気持ちでおります。
>
>これは私の考えですが、東京でしたら、ご自身の被爆については
>（妊婦でもなければ）最低限の注意をすれば、大丈夫かな、と
>思います。放射性物質の量は確かに減っていますので、あとは
>天気などに気をつけて、花粉対策のような注意をするとよいそうです。
>食べ物に関しては、やはりと言うべきか、被災地から基準値以上のものが
>市場に出回っていたという記事もあり（13日付け朝日）今後しばらく
>注意は必要だと思います。
>余震に関しては、どう予測のしようもありませんので、帰国の
>目的によっては、1−2ヶ月遅らせる、なども検討されてはどうでしょう。
>どうしてもその時期、ということでしたら、行く理由と行っても大丈夫な
>理由を、お身内に伝えないと、ご理解いただくのは難しいと思いますよ。
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恐れることはありません。 - 11/4/13(水) 15:47 - |
必要以上に恐れることはありません。
東京は原発から100キロ以上離れています。
今の東京の放射能より放射能を恐れすぎる精神状態の方が余程体に悪いです。
安心して御帰国なさってください。
もちろん最低限度の対策はなさってください。
東京は原発から100キロ以上離れています。
今の東京の放射能より放射能を恐れすぎる精神状態の方が余程体に悪いです。
安心して御帰国なさってください。
もちろん最低限度の対策はなさってください。
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私も - 11/4/13(水) 20:57 - |
▼どうしよう・・さん：
私ﾓ６月下旬に帰国2か月の予定で子供を連れて帰国します。
ですが放射能の問題はさほど気にしてはおりません。
逆に飛行機に乗っているほうが東京にいるより放射能を浴びていると聞いて驚いております。
私が心配しているのは私たちが帰国することによって節電している日本で電力を使う人間が増えて迷惑になるかもということです。
我が家は夫も家族も帰国に関して反対はないのですが どうしようさんは大変ですね。
ご主人も家族を思われてのことですから 無理に帰国されて夫婦仲や義理のご両親に不信感を持たれてはいけないのであまり反対されるのであれば来年や冬休みにされてはいかがでしょうか？
>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>航空券もすでに購入済みです。
>
>実家は東京です。
>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>
>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>
>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>宜しくお願いします。
私ﾓ６月下旬に帰国2か月の予定で子供を連れて帰国します。
ですが放射能の問題はさほど気にしてはおりません。
逆に飛行機に乗っているほうが東京にいるより放射能を浴びていると聞いて驚いております。
私が心配しているのは私たちが帰国することによって節電している日本で電力を使う人間が増えて迷惑になるかもということです。
我が家は夫も家族も帰国に関して反対はないのですが どうしようさんは大変ですね。
ご主人も家族を思われてのことですから 無理に帰国されて夫婦仲や義理のご両親に不信感を持たれてはいけないのであまり反対されるのであれば来年や冬休みにされてはいかがでしょうか？
>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>航空券もすでに購入済みです。
>
>実家は東京です。
>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>
>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>
>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>宜しくお願いします。
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自己判断で - 11/4/13(水) 22:41 - |
小児甲状腺癌とか白血病とか、あとで放射線と関係のある癌になったときに、実際は関係なくても、やっぱりあのときに・・・、と後悔する性格だったり、東京近辺を震源とする余震が続いているので、自分や家族を守れないかも、とか、電力だとか日本の方々に迷惑をかけて申し訳ないと思うなら、やめるべきでしょう。
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もんじゅ - 11/4/14(木) 2:07 - |
福島県に行くならいざ知らず、東京だったら全然OK
チェルノブイリは原発爆発したのにみんな知らされなかったことがあのような悲劇になっているのです。
日本ではそれなりに放射能もチェックされていますからそんな気にしなくて良いと思います。
それより後で状況がひどくなった時、あの時帰っておけばよかったと後悔するかもしれませんよ。
チェルノブイリは原発爆発したのにみんな知らされなかったことがあのような悲劇になっているのです。
日本ではそれなりに放射能もチェックされていますからそんな気にしなくて良いと思います。
それより後で状況がひどくなった時、あの時帰っておけばよかったと後悔するかもしれませんよ。
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東京は平常 - 11/4/14(木) 3:52 - |
▼どうしよう・・さん：
>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>航空券もすでに購入済みです。
>
>実家は東京です。
>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>
>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>
>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>宜しくお願いします。
色々なことを気にしていたら、せっかくのチャンスを逃がしてしまいますよ。ご主人や義理のご両親が反対されるのは分かりますが、何よりも自分の国に帰って、自分の家族に会って悪いはずがありません。
>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>航空券もすでに購入済みです。
>
>実家は東京です。
>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>
>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>
>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>宜しくお願いします。
色々なことを気にしていたら、せっかくのチャンスを逃がしてしまいますよ。ご主人や義理のご両親が反対されるのは分かりますが、何よりも自分の国に帰って、自分の家族に会って悪いはずがありません。
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いるか - 11/4/14(木) 6:06 - |
▼東京は平常さん：
>▼どうしよう・・さん：
>>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>>航空券もすでに購入済みです。
>>
>>実家は東京です。
>>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>>
>>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>>
>>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>>宜しくお願いします。
>
>色々なことを気にしていたら、せっかくのチャンスを逃がしてしまいますよ。ご主人や義理のご両親が反対されるのは分かりますが、何よりも自分の国に帰って、自分の家族に会って悪いはずがありません。
独身なら、大人ですので自己判断でいいとおもいますが、お子様が絡んでる場合は、そうもいっていられません。家族が納得しないのなら、ご自分だけ帰国されることを視野に入れてみてはいかがでしょうか
>▼どうしよう・・さん：
>>6月下旬から日本に一時帰国をしようと思っています。
>>航空券もすでに購入済みです。
>>
>>実家は東京です。
>>余震もまだあるし、放射能の問題もあり、主人（アメリカ人）や義理両親から日本行きを反対されています。
>>
>>この時期に日本へ帰るのは、やはり問題でしょうか？
>>
>>それでもやはり日本へ帰る方、またはすでにキャンセルしたという方、両方の意見を聞いてみたいです。
>>宜しくお願いします。
>
>色々なことを気にしていたら、せっかくのチャンスを逃がしてしまいますよ。ご主人や義理のご両親が反対されるのは分かりますが、何よりも自分の国に帰って、自分の家族に会って悪いはずがありません。
独身なら、大人ですので自己判断でいいとおもいますが、お子様が絡んでる場合は、そうもいっていられません。家族が納得しないのなら、ご自分だけ帰国されることを視野に入れてみてはいかがでしょうか
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放射線 - 11/4/14(木) 10:53 - |
個々人の判断に口を挟むつもりはございませんが、原発事故による放射性物質による被曝は、飛行機にいるときの放射線被曝とは、動態や被曝ルートが異なるので、人への長期的な影響が大きいことが危惧されています。飛行機よりも安全ということではありません。
帰国されるかどうかは、ご自身のご判断だと思います。
▼私もさん：
>▼どうしよう・・さん：
>
>私ﾓ６月下旬に帰国2か月の予定で子供を連れて帰国します。
>ですが放射能の問題はさほど気にしてはおりません。
>逆に飛行機に乗っているほうが東京にいるより放射能を浴びていると聞いて驚いております。
>私が心配しているのは私たちが帰国することによって節電している日本で電力を使う人間が増えて迷惑になるかもということです。
>我が家は夫も家族も帰国に関して反対はないのですが どうしようさんは大変ですね。
>ご主人も家族を思われてのことですから 無理に帰国されて夫婦仲や義理のご両親に不信感を持たれてはいけないのであまり反対されるのであれば来年や冬休みにされてはいかがでしょうか？
帰国されるかどうかは、ご自身のご判断だと思います。
▼私もさん：
>▼どうしよう・・さん：
>
>私ﾓ６月下旬に帰国2か月の予定で子供を連れて帰国します。
>ですが放射能の問題はさほど気にしてはおりません。
>逆に飛行機に乗っているほうが東京にいるより放射能を浴びていると聞いて驚いております。
>私が心配しているのは私たちが帰国することによって節電している日本で電力を使う人間が増えて迷惑になるかもということです。
>我が家は夫も家族も帰国に関して反対はないのですが どうしようさんは大変ですね。
>ご主人も家族を思われてのことですから 無理に帰国されて夫婦仲や義理のご両親に不信感を持たれてはいけないのであまり反対されるのであれば来年や冬休みにされてはいかがでしょうか？
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sakura - 11/4/14(木) 14:00 - |
他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
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どうしよう・・ - 11/4/15(金) 3:18 - |
皆様、コメントありがとうございます。
昨晩も主人と帰国の件で話し合いましたが、結論は出ていません。
私1人での帰国は考えていません。4年ぶりに孫に会わせたいというのが、帰国理由ですので。
両親を呼び寄せるのも、無理かなと。実家は自営業なので、店を閉めるわけにはいかなさそうですし・・・。
もう少し、考えようかなと思います。
コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
▼sakuraさん：
>他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
>
>わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
昨晩も主人と帰国の件で話し合いましたが、結論は出ていません。
私1人での帰国は考えていません。4年ぶりに孫に会わせたいというのが、帰国理由ですので。
両親を呼び寄せるのも、無理かなと。実家は自営業なので、店を閉めるわけにはいかなさそうですし・・・。
もう少し、考えようかなと思います。
コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
▼sakuraさん：
>他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
>
>わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
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日本にいる人は？ - 11/4/17(日) 12:15 - |
▼どうしよう・・さん：
日本に住んでいる親族や友人はいますか？
皆さんどう言ってますか？
ご実家のご両親がお店をたたまないのは放射能が
問題ないとご存知だからでしょう？
アメリカ在住の日本人が必要以上に過敏に反応している事、
日本在住の人はどう思いますかね。
原発大国のフランスでさえも東京は問題なしと発表しています。
こういった海外に住む日本人の発言が復興していこうとする日本人を妨げる
風評となっていますよ。
東京在住の妊婦はもう終わりですか？
ここで質問するまえにもっとお勉強して下さい。
>皆様、コメントありがとうございます。
>
>昨晩も主人と帰国の件で話し合いましたが、結論は出ていません。
>私1人での帰国は考えていません。4年ぶりに孫に会わせたいというのが、帰国理由ですので。
>両親を呼び寄せるのも、無理かなと。実家は自営業なので、店を閉めるわけにはいかなさそうですし・・・。
>
>もう少し、考えようかなと思います。
>コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
>
>
>▼sakuraさん：
>>他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
>>
>>わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
日本に住んでいる親族や友人はいますか？
皆さんどう言ってますか？
ご実家のご両親がお店をたたまないのは放射能が
問題ないとご存知だからでしょう？
アメリカ在住の日本人が必要以上に過敏に反応している事、
日本在住の人はどう思いますかね。
原発大国のフランスでさえも東京は問題なしと発表しています。
こういった海外に住む日本人の発言が復興していこうとする日本人を妨げる
風評となっていますよ。
東京在住の妊婦はもう終わりですか？
ここで質問するまえにもっとお勉強して下さい。
>皆様、コメントありがとうございます。
>
>昨晩も主人と帰国の件で話し合いましたが、結論は出ていません。
>私1人での帰国は考えていません。4年ぶりに孫に会わせたいというのが、帰国理由ですので。
>両親を呼び寄せるのも、無理かなと。実家は自営業なので、店を閉めるわけにはいかなさそうですし・・・。
>
>もう少し、考えようかなと思います。
>コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
>
>
>▼sakuraさん：
>>他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
>>
>>わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
|
私も迷っています - 11/4/17(日) 13:17 - |
投稿しようか迷いましたが、ちょっとひっかかったので…
私自身も6月末に東京に帰国しようと考えています。
現在の東京の大気中の放射線量は、問題ないと考えます。
通常の中国地方とほぼ同等ですし…
ただ、数日前に福島第1原発、3号機や、その前に4号機の温度上昇がニュースで伝えられ、しかしそのことが単に測定器の故障のみで説明がつくのか、3号機に関しては防衛省が上空から測定した原子炉上部の表面温度も実際に上昇傾向にあったことから、やはり実際にも上昇しているのか、その後ニュースでは扱っておらず、今現在の原子炉の状況が、今後悪化する可能性が高いのか、低いのか、判断するのが難しい状況にあると思います。
また、米国人のご家族が心配なさるお気持ちも理解できると思います。
原発だけでなく、余震についても心配しなくてはいけませんし。。。
ですので、帰国しない行為が風評にあたるとか、もっとお勉強してくださいというのは、個人的にはちょっと安易なのではないかと感じました。
▼日本にいる人は？さん：
>▼どうしよう・・さん：
>
>日本に住んでいる親族や友人はいますか？
>皆さんどう言ってますか？
>ご実家のご両親がお店をたたまないのは放射能が
>問題ないとご存知だからでしょう？
>
>
>アメリカ在住の日本人が必要以上に過敏に反応している事、
>日本在住の人はどう思いますかね。
>原発大国のフランスでさえも東京は問題なしと発表しています。
>こういった海外に住む日本人の発言が復興していこうとする日本人を妨げる
>風評となっていますよ。
>
>東京在住の妊婦はもう終わりですか？
>ここで質問するまえにもっとお勉強して下さい。
>
>
>>皆様、コメントありがとうございます。
>>
>>昨晩も主人と帰国の件で話し合いましたが、結論は出ていません。
>>私1人での帰国は考えていません。4年ぶりに孫に会わせたいというのが、帰国理由ですので。
>>両親を呼び寄せるのも、無理かなと。実家は自営業なので、店を閉めるわけにはいかなさそうですし・・・。
>>
>>もう少し、考えようかなと思います。
>>コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
>>
>>
>>▼sakuraさん：
>>>他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
>>>
>>>わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
私自身も6月末に東京に帰国しようと考えています。
現在の東京の大気中の放射線量は、問題ないと考えます。
通常の中国地方とほぼ同等ですし…
ただ、数日前に福島第1原発、3号機や、その前に4号機の温度上昇がニュースで伝えられ、しかしそのことが単に測定器の故障のみで説明がつくのか、3号機に関しては防衛省が上空から測定した原子炉上部の表面温度も実際に上昇傾向にあったことから、やはり実際にも上昇しているのか、その後ニュースでは扱っておらず、今現在の原子炉の状況が、今後悪化する可能性が高いのか、低いのか、判断するのが難しい状況にあると思います。
また、米国人のご家族が心配なさるお気持ちも理解できると思います。
原発だけでなく、余震についても心配しなくてはいけませんし。。。
ですので、帰国しない行為が風評にあたるとか、もっとお勉強してくださいというのは、個人的にはちょっと安易なのではないかと感じました。
▼日本にいる人は？さん：
>▼どうしよう・・さん：
>
>日本に住んでいる親族や友人はいますか？
>皆さんどう言ってますか？
>ご実家のご両親がお店をたたまないのは放射能が
>問題ないとご存知だからでしょう？
>
>
>アメリカ在住の日本人が必要以上に過敏に反応している事、
>日本在住の人はどう思いますかね。
>原発大国のフランスでさえも東京は問題なしと発表しています。
>こういった海外に住む日本人の発言が復興していこうとする日本人を妨げる
>風評となっていますよ。
>
>東京在住の妊婦はもう終わりですか？
>ここで質問するまえにもっとお勉強して下さい。
>
>
>>皆様、コメントありがとうございます。
>>
>>昨晩も主人と帰国の件で話し合いましたが、結論は出ていません。
>>私1人での帰国は考えていません。4年ぶりに孫に会わせたいというのが、帰国理由ですので。
>>両親を呼び寄せるのも、無理かなと。実家は自営業なので、店を閉めるわけにはいかなさそうですし・・・。
>>
>>もう少し、考えようかなと思います。
>>コメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました。
>>
>>
>>▼sakuraさん：
>>>他の方もおっしゃっているとおり、帰国はもちろん個人の判断ですが、アメリカ人と日本人では、特に原発問題に対する受け止め方はだいぶん異なるようです。たしか、CDC（正式名称は忘れましたが、アメリカの疾病対策予防センター）などの公の機関からは、アメリカ国民に対して、不要不急の日本への訪問は避けるべき、という判断が出ているはずです。ですので、帰国するのであれば、アメリカ人のご家族の心配や不安に対して、できる限りの情報を提供して少しでも安心してもらえるようにすることが必要かもしれないです。
>>>
>>>わたしも、子どもを連れて夏には帰国（東海と関東圏）するつもりでしたが、終息への道筋の見えない原発問題や、夏の節電（または計画停電）の影響などを影響を考えると、今年はやめて逆に両親を呼び寄せようかと思い始めているところです。
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それは違う！
- 11/4/19(火) 0:29 -
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勉強不足は日本にいる人はさんの方でしょう！
東京も多少の放射線汚染があり、市民は付き合っていくしかなすすべがないということでしょう。日本政府の発表したことだけ信じるのは安易過ぎます。どうしよう・・さんは帰国は悪いとはいいませんが、十分に気をつけて下さい。
フランスが東京問題なし宣言したり、福島原発事故処理の手伝いをオファーしたのは、フランスにはフランスの政治的思惑があるからです。したたかな国ですよ。。。
http://www.youtube.com/watch?v=qHbQZQygrag&NR=1&feature=fvwp
リンクはフランスが放射能汚染を解析した映像です。日本の気象庁はハッキリ言いませんが、東京もかなり汚染されたのが分かります。水や野菜は勿論ですが、これを見ると海の汚染は計り知れない物があるかと。。。
以下は武田教授のブログからのコピーペイストです。
母の役割
母ができることは限られている．
原発を運転できる訳でもなく、風向きを変えることもできない。
でも、母は全ての危険を「最小」にすることはできる。
時に、子を危険にさらすこともある。たとえ危険があっても子の希望を叶えてあげたいと思うのも母である．
そんなとき、子を送り出した母は無事に帰ってくるまでただ神に祈る．
時に、隕石が落ちてくることもある。母は子を胸に抱いて運命を共にするが、必ず隕石に背を向ける。それで子は母の愛を感じながら満足して身を委ねる．母ができることは限られている．でも、子にとって母ができることは無限であり、その中で安心して生を送るのだ。できることと、できないことがあるが、子を守ることはできる。
１） 母は「管理区域」の放射線を越える場所から、子を連れて避難する。
放射線の強さは最近１週間の平均が、１時間０．６マイクロシーベルトである。子の受ける放射線を自らはかれる場合はその値を､測れない場合はその地域の発表値を使う．
１時間０．６マイクロを越える場合､場所によっては１年間１ミリシーベルトを越えることもあるが、それぐらいは母の配慮で減らすことができる。
移動は連休明けまでを一つの目安にして、そこでもう一度考える．
（さまざまな理由で移動できない母は次へ進む。１時間０．１１マイクロを越え０．６マイクロまでの場所の母も同じ。１時間に０．１１マイクロ以下の母は「食材以外」は普段通りで良い。）
２食材を選ぶ。（政府が「明日の風向き」を発表せず､メディアが「風評」という用語を使い、スーパーが「基準以下の汚染の野菜」に「シーベルト表示」（汚染度）をしない間」は次の行動をとる。）
イ。放射性ヨウ素が基準以下の野菜が、放射線量を表示せずにスーパーで売られる危険性が高い。
ロ。産地は偽装されることが多い。
ハ。もし産地が判れば、茨城北部産､福島県東部、宮城県南部産の食材は買わない。もし「南部」「東部」が判らなければ茨城産、福島産､宮城産の食材は買わない。野菜､鶏卵、肉の全ては同じである．
二。外国産、北海道産の食材を求める（残念ながら、現在では国産より外国産が信頼できる。
（スーパーが放射線量を表示するようになったら）
「福島東部産の野菜は安心です」などと言っていたスーパーなら疑い､「消費者に放射性物質を含んでいるものは、基準値以下でも売りません」と断言していたスーパーはやや信頼する．
（国が「明日の放射性物質飛散予想」を出すようになったら）
表示を信じて、放射性物質が表示され、かつそれがゼロの物だけ買う。
また、合理的な理由で、３月１１日以前に収穫されたもの、外国産、新潟、長野、静岡以南で生産されたもの、日本海の魚ということがわかるものは購入する。
３）空気 マスクをできるだけさせる。この時期になると屋内屋外はあまり差がない。あえて窓を開けない（黄砂が来たときと同じ防御をする）。
外出すると放射性物質（黄砂）が服についているので、自分を含めて家族の外出着はできるだけ拭いて、玄関など普段、あまりいないところにかけておく．
４）水 福島県東部、茨城県北部以外の人は、「飲み水だけペットボトル」の状態にする。福島県東部、茨城県北部の人は「計算値（後述）」を用いる．水道局の発表を自ら､もしくは口コミで知っておく（私はやや水は楽観している。心配な人は水道局の値を調べて、「子供の総合的な被爆地」を計算する）。
風呂､歯磨き､洗顔、お米とぎ、調理、掃除などは福島県東部、茨城県北部以外は大丈夫．天気予報に注意し、子供にかならず傘を持たせ、危ないときにはビニールのカッパを使う．家に帰ったらすぐ脱がせて洗う。
５）家の中 床を綺麗に拭き掃除する（放射性物質は床に付着する）・・・この時期はかなり大切！！。
壁も時々、拭き掃除する（壁にも少し着く）。
子供が手にするおもちゃ、道具などを拭いておく．
子供の服は外出から帰ったときに、ごく簡単にティッシュで拭く（黄砂を落とす感じ。屋外で）。洗濯物は１時間に０．６マイクロシーベルト以下の地域は屋外､それを越えている地域は屋内とする。
６）運動 運動は危険であるが、子にとっては人生そのものでもある。だから、「危険を冒して送り出す」ことになる。
１時間に１マイクロシーベルトを越える地域では、合宿などあらゆる手段をとってもらうように頼む．それ以外の地域でも、できるだけ先生、コーチに御願いして、屋外の練習の時間を短くしてもらう．
７）学校 給食の「被曝量」の表示を求める．その時に「基準値以下」を「ゼロ」にしないように求める。学校に､「放射線の測定の高さ」、「内部被曝（校庭のホコリなど）」、給食、水道などの全活動を含んだ「児童生徒の被曝量」を表示するように強く求める．
教育委員会、校長は信頼できないことが多い．教師と連帯する．
東京も多少の放射線汚染があり、市民は付き合っていくしかなすすべがないということでしょう。日本政府の発表したことだけ信じるのは安易過ぎます。どうしよう・・さんは帰国は悪いとはいいませんが、十分に気をつけて下さい。
フランスが東京問題なし宣言したり、福島原発事故処理の手伝いをオファーしたのは、フランスにはフランスの政治的思惑があるからです。したたかな国ですよ。。。
http://www.youtube.com/watch?v=qHbQZQygrag&NR=1&feature=fvwp
リンクはフランスが放射能汚染を解析した映像です。日本の気象庁はハッキリ言いませんが、東京もかなり汚染されたのが分かります。水や野菜は勿論ですが、これを見ると海の汚染は計り知れない物があるかと。。。
以下は武田教授のブログからのコピーペイストです。
母の役割
母ができることは限られている．
原発を運転できる訳でもなく、風向きを変えることもできない。
でも、母は全ての危険を「最小」にすることはできる。
時に、子を危険にさらすこともある。たとえ危険があっても子の希望を叶えてあげたいと思うのも母である．
そんなとき、子を送り出した母は無事に帰ってくるまでただ神に祈る．
時に、隕石が落ちてくることもある。母は子を胸に抱いて運命を共にするが、必ず隕石に背を向ける。それで子は母の愛を感じながら満足して身を委ねる．母ができることは限られている．でも、子にとって母ができることは無限であり、その中で安心して生を送るのだ。できることと、できないことがあるが、子を守ることはできる。
１） 母は「管理区域」の放射線を越える場所から、子を連れて避難する。
放射線の強さは最近１週間の平均が、１時間０．６マイクロシーベルトである。子の受ける放射線を自らはかれる場合はその値を､測れない場合はその地域の発表値を使う．
１時間０．６マイクロを越える場合､場所によっては１年間１ミリシーベルトを越えることもあるが、それぐらいは母の配慮で減らすことができる。
移動は連休明けまでを一つの目安にして、そこでもう一度考える．
（さまざまな理由で移動できない母は次へ進む。１時間０．１１マイクロを越え０．６マイクロまでの場所の母も同じ。１時間に０．１１マイクロ以下の母は「食材以外」は普段通りで良い。）
２食材を選ぶ。（政府が「明日の風向き」を発表せず､メディアが「風評」という用語を使い、スーパーが「基準以下の汚染の野菜」に「シーベルト表示」（汚染度）をしない間」は次の行動をとる。）
イ。放射性ヨウ素が基準以下の野菜が、放射線量を表示せずにスーパーで売られる危険性が高い。
ロ。産地は偽装されることが多い。
ハ。もし産地が判れば、茨城北部産､福島県東部、宮城県南部産の食材は買わない。もし「南部」「東部」が判らなければ茨城産、福島産､宮城産の食材は買わない。野菜､鶏卵、肉の全ては同じである．
二。外国産、北海道産の食材を求める（残念ながら、現在では国産より外国産が信頼できる。
（スーパーが放射線量を表示するようになったら）
「福島東部産の野菜は安心です」などと言っていたスーパーなら疑い､「消費者に放射性物質を含んでいるものは、基準値以下でも売りません」と断言していたスーパーはやや信頼する．
（国が「明日の放射性物質飛散予想」を出すようになったら）
表示を信じて、放射性物質が表示され、かつそれがゼロの物だけ買う。
また、合理的な理由で、３月１１日以前に収穫されたもの、外国産、新潟、長野、静岡以南で生産されたもの、日本海の魚ということがわかるものは購入する。
３）空気 マスクをできるだけさせる。この時期になると屋内屋外はあまり差がない。あえて窓を開けない（黄砂が来たときと同じ防御をする）。
外出すると放射性物質（黄砂）が服についているので、自分を含めて家族の外出着はできるだけ拭いて、玄関など普段、あまりいないところにかけておく．
４）水 福島県東部、茨城県北部以外の人は、「飲み水だけペットボトル」の状態にする。福島県東部、茨城県北部の人は「計算値（後述）」を用いる．水道局の発表を自ら､もしくは口コミで知っておく（私はやや水は楽観している。心配な人は水道局の値を調べて、「子供の総合的な被爆地」を計算する）。
風呂､歯磨き､洗顔、お米とぎ、調理、掃除などは福島県東部、茨城県北部以外は大丈夫．天気予報に注意し、子供にかならず傘を持たせ、危ないときにはビニールのカッパを使う．家に帰ったらすぐ脱がせて洗う。
５）家の中 床を綺麗に拭き掃除する（放射性物質は床に付着する）・・・この時期はかなり大切！！。
壁も時々、拭き掃除する（壁にも少し着く）。
子供が手にするおもちゃ、道具などを拭いておく．
子供の服は外出から帰ったときに、ごく簡単にティッシュで拭く（黄砂を落とす感じ。屋外で）。洗濯物は１時間に０．６マイクロシーベルト以下の地域は屋外､それを越えている地域は屋内とする。
６）運動 運動は危険であるが、子にとっては人生そのものでもある。だから、「危険を冒して送り出す」ことになる。
１時間に１マイクロシーベルトを越える地域では、合宿などあらゆる手段をとってもらうように頼む．それ以外の地域でも、できるだけ先生、コーチに御願いして、屋外の練習の時間を短くしてもらう．
７）学校 給食の「被曝量」の表示を求める．その時に「基準値以下」を「ゼロ」にしないように求める。学校に､「放射線の測定の高さ」、「内部被曝（校庭のホコリなど）」、給食、水道などの全活動を含んだ「児童生徒の被曝量」を表示するように強く求める．
教育委員会、校長は信頼できないことが多い．教師と連帯する．
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大いに - 11/4/19(火) 4:33 - |
同感です。
私は小さい子供が居るので、帰国を延期します。
▼それは違う！さん：
>勉強不足は日本にいる人はさんの方でしょう！
>
>東京も多少の放射線汚染があり、市民は付き合っていくしかなすすべがないということでしょう。日本政府の発表したことだけ信じるのは安易過ぎます。どうしよう・・さんは帰国は悪いとはいいませんが、十分に気をつけて下さい。
>
>フランスが東京問題なし宣言したり、福島原発事故処理の手伝いをオファーしたのは、フランスにはフランスの政治的思惑があるからです。したたかな国ですよ。。。
>
>http://www.youtube.com/watch?v=qHbQZQygrag&NR=1&feature=fvwp
>
>リンクはフランスが放射能汚染を解析した映像です。日本の気象庁はハッキリ言いませんが、東京もかなり汚染されたのが分かります。水や野菜は勿論ですが、これを見ると海の汚染は計り知れない物があるかと。。。
>
>以下は武田教授のブログからのコピーペイストです。
>
>母の役割
>
>母ができることは限られている．
>原発を運転できる訳でもなく、風向きを変えることもできない。
>でも、母は全ての危険を「最小」にすることはできる。
>時に、子を危険にさらすこともある。たとえ危険があっても子の希望を叶えてあげたいと思うのも母である．
>そんなとき、子を送り出した母は無事に帰ってくるまでただ神に祈る．
>時に、隕石が落ちてくることもある。母は子を胸に抱いて運命を共にするが、必ず隕石に背を向ける。それで子は母の愛を感じながら満足して身を委ねる．母ができることは限られている．でも、子にとって母ができることは無限であり、その中で安心して生を送るのだ。できることと、できないことがあるが、子を守ることはできる。
>１） 母は「管理区域」の放射線を越える場所から、子を連れて避難する。
>放射線の強さは最近１週間の平均が、１時間０．６マイクロシーベルトである。子の受ける放射線を自らはかれる場合はその値を､測れない場合はその地域の発表値を使う．
>１時間０．６マイクロを越える場合､場所によっては１年間１ミリシーベルトを越えることもあるが、それぐらいは母の配慮で減らすことができる。
>移動は連休明けまでを一つの目安にして、そこでもう一度考える．
>（さまざまな理由で移動できない母は次へ進む。１時間０．１１マイクロを越え０．６マイクロまでの場所の母も同じ。１時間に０．１１マイクロ以下の母は「食材以外」は普段通りで良い。）
>
>２食材を選ぶ。（政府が「明日の風向き」を発表せず､メディアが「風評」という用語を使い、スーパーが「基準以下の汚染の野菜」に「シーベルト表示」（汚染度）をしない間」は次の行動をとる。）
>イ。放射性ヨウ素が基準以下の野菜が、放射線量を表示せずにスーパーで売られる危険性が高い。
>ロ。産地は偽装されることが多い。
>ハ。もし産地が判れば、茨城北部産､福島県東部、宮城県南部産の食材は買わない。もし「南部」「東部」が判らなければ茨城産、福島産､宮城産の食材は買わない。野菜､鶏卵、肉の全ては同じである．
>二。外国産、北海道産の食材を求める（残念ながら、現在では国産より外国産が信頼できる。
>（スーパーが放射線量を表示するようになったら）
>「福島東部産の野菜は安心です」などと言っていたスーパーなら疑い､「消費者に放射性物質を含んでいるものは、基準値以下でも売りません」と断言していたスーパーはやや信頼する．
>（国が「明日の放射性物質飛散予想」を出すようになったら）
>表示を信じて、放射性物質が表示され、かつそれがゼロの物だけ買う。
>また、合理的な理由で、３月１１日以前に収穫されたもの、外国産、新潟、長野、静岡以南で生産されたもの、日本海の魚ということがわかるものは購入する。
>３）空気 マスクをできるだけさせる。この時期になると屋内屋外はあまり差がない。あえて窓を開けない（黄砂が来たときと同じ防御をする）。
>外出すると放射性物質（黄砂）が服についているので、自分を含めて家族の外出着はできるだけ拭いて、玄関など普段、あまりいないところにかけておく．
>４）水 福島県東部、茨城県北部以外の人は、「飲み水だけペットボトル」の状態にする。福島県東部、茨城県北部の人は「計算値（後述）」を用いる．水道局の発表を自ら､もしくは口コミで知っておく（私はやや水は楽観している。心配な人は水道局の値を調べて、「子供の総合的な被爆地」を計算する）。
>風呂､歯磨き､洗顔、お米とぎ、調理、掃除などは福島県東部、茨城県北部以外は大丈夫．天気予報に注意し、子供にかならず傘を持たせ、危ないときにはビニールのカッパを使う．家に帰ったらすぐ脱がせて洗う。
>５）家の中 床を綺麗に拭き掃除する（放射性物質は床に付着する）・・・この時期はかなり大切！！。
>壁も時々、拭き掃除する（壁にも少し着く）。
>子供が手にするおもちゃ、道具などを拭いておく．
>子供の服は外出から帰ったときに、ごく簡単にティッシュで拭く（黄砂を落とす感じ。屋外で）。洗濯物は１時間に０．６マイクロシーベルト以下の地域は屋外､それを越えている地域は屋内とする。
>６）運動 運動は危険であるが、子にとっては人生そのものでもある。だから、「危険を冒して送り出す」ことになる。
>１時間に１マイクロシーベルトを越える地域では、合宿などあらゆる手段をとってもらうように頼む．それ以外の地域でも、できるだけ先生、コーチに御願いして、屋外の練習の時間を短くしてもらう．
>７）学校 給食の「被曝量」の表示を求める．その時に「基準値以下」を「ゼロ」にしないように求める。学校に､「放射線の測定の高さ」、「内部被曝（校庭のホコリなど）」、給食、水道などの全活動を含んだ「児童生徒の被曝量」を表示するように強く求める．
>教育委員会、校長は信頼できないことが多い．教師と連帯する．
私は小さい子供が居るので、帰国を延期します。
▼それは違う！さん：
>勉強不足は日本にいる人はさんの方でしょう！
>
>東京も多少の放射線汚染があり、市民は付き合っていくしかなすすべがないということでしょう。日本政府の発表したことだけ信じるのは安易過ぎます。どうしよう・・さんは帰国は悪いとはいいませんが、十分に気をつけて下さい。
>
>フランスが東京問題なし宣言したり、福島原発事故処理の手伝いをオファーしたのは、フランスにはフランスの政治的思惑があるからです。したたかな国ですよ。。。
>
>http://www.youtube.com/watch?v=qHbQZQygrag&NR=1&feature=fvwp
>
>リンクはフランスが放射能汚染を解析した映像です。日本の気象庁はハッキリ言いませんが、東京もかなり汚染されたのが分かります。水や野菜は勿論ですが、これを見ると海の汚染は計り知れない物があるかと。。。
>
>以下は武田教授のブログからのコピーペイストです。
>
>母の役割
>
>母ができることは限られている．
>原発を運転できる訳でもなく、風向きを変えることもできない。
>でも、母は全ての危険を「最小」にすることはできる。
>時に、子を危険にさらすこともある。たとえ危険があっても子の希望を叶えてあげたいと思うのも母である．
>そんなとき、子を送り出した母は無事に帰ってくるまでただ神に祈る．
>時に、隕石が落ちてくることもある。母は子を胸に抱いて運命を共にするが、必ず隕石に背を向ける。それで子は母の愛を感じながら満足して身を委ねる．母ができることは限られている．でも、子にとって母ができることは無限であり、その中で安心して生を送るのだ。できることと、できないことがあるが、子を守ることはできる。
>１） 母は「管理区域」の放射線を越える場所から、子を連れて避難する。
>放射線の強さは最近１週間の平均が、１時間０．６マイクロシーベルトである。子の受ける放射線を自らはかれる場合はその値を､測れない場合はその地域の発表値を使う．
>１時間０．６マイクロを越える場合､場所によっては１年間１ミリシーベルトを越えることもあるが、それぐらいは母の配慮で減らすことができる。
>移動は連休明けまでを一つの目安にして、そこでもう一度考える．
>（さまざまな理由で移動できない母は次へ進む。１時間０．１１マイクロを越え０．６マイクロまでの場所の母も同じ。１時間に０．１１マイクロ以下の母は「食材以外」は普段通りで良い。）
>
>２食材を選ぶ。（政府が「明日の風向き」を発表せず､メディアが「風評」という用語を使い、スーパーが「基準以下の汚染の野菜」に「シーベルト表示」（汚染度）をしない間」は次の行動をとる。）
>イ。放射性ヨウ素が基準以下の野菜が、放射線量を表示せずにスーパーで売られる危険性が高い。
>ロ。産地は偽装されることが多い。
>ハ。もし産地が判れば、茨城北部産､福島県東部、宮城県南部産の食材は買わない。もし「南部」「東部」が判らなければ茨城産、福島産､宮城産の食材は買わない。野菜､鶏卵、肉の全ては同じである．
>二。外国産、北海道産の食材を求める（残念ながら、現在では国産より外国産が信頼できる。
>（スーパーが放射線量を表示するようになったら）
>「福島東部産の野菜は安心です」などと言っていたスーパーなら疑い､「消費者に放射性物質を含んでいるものは、基準値以下でも売りません」と断言していたスーパーはやや信頼する．
>（国が「明日の放射性物質飛散予想」を出すようになったら）
>表示を信じて、放射性物質が表示され、かつそれがゼロの物だけ買う。
>また、合理的な理由で、３月１１日以前に収穫されたもの、外国産、新潟、長野、静岡以南で生産されたもの、日本海の魚ということがわかるものは購入する。
>３）空気 マスクをできるだけさせる。この時期になると屋内屋外はあまり差がない。あえて窓を開けない（黄砂が来たときと同じ防御をする）。
>外出すると放射性物質（黄砂）が服についているので、自分を含めて家族の外出着はできるだけ拭いて、玄関など普段、あまりいないところにかけておく．
>４）水 福島県東部、茨城県北部以外の人は、「飲み水だけペットボトル」の状態にする。福島県東部、茨城県北部の人は「計算値（後述）」を用いる．水道局の発表を自ら､もしくは口コミで知っておく（私はやや水は楽観している。心配な人は水道局の値を調べて、「子供の総合的な被爆地」を計算する）。
>風呂､歯磨き､洗顔、お米とぎ、調理、掃除などは福島県東部、茨城県北部以外は大丈夫．天気予報に注意し、子供にかならず傘を持たせ、危ないときにはビニールのカッパを使う．家に帰ったらすぐ脱がせて洗う。
>５）家の中 床を綺麗に拭き掃除する（放射性物質は床に付着する）・・・この時期はかなり大切！！。
>壁も時々、拭き掃除する（壁にも少し着く）。
>子供が手にするおもちゃ、道具などを拭いておく．
>子供の服は外出から帰ったときに、ごく簡単にティッシュで拭く（黄砂を落とす感じ。屋外で）。洗濯物は１時間に０．６マイクロシーベルト以下の地域は屋外､それを越えている地域は屋内とする。
>６）運動 運動は危険であるが、子にとっては人生そのものでもある。だから、「危険を冒して送り出す」ことになる。
>１時間に１マイクロシーベルトを越える地域では、合宿などあらゆる手段をとってもらうように頼む．それ以外の地域でも、できるだけ先生、コーチに御願いして、屋外の練習の時間を短くしてもらう．
>７）学校 給食の「被曝量」の表示を求める．その時に「基準値以下」を「ゼロ」にしないように求める。学校に､「放射線の測定の高さ」、「内部被曝（校庭のホコリなど）」、給食、水道などの全活動を含んだ「児童生徒の被曝量」を表示するように強く求める．
>教育委員会、校長は信頼できないことが多い．教師と連帯する．
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りん - 11/4/19(火) 4:36 - |
▼大いにさん：
>同感です。
>私は小さい子供が居るので、帰国を延期します。
>
夜中にも神奈川あたりで震度３の地震があったようですね。
私も子供がいるので、帰国を延期します
>同感です。
>私は小さい子供が居るので、帰国を延期します。
>
夜中にも神奈川あたりで震度３の地震があったようですね。
私も子供がいるので、帰国を延期します
|
どうしよう・・ - 11/4/19(火) 5:49 - |
皆様、コメントありがとうございます。
結果、一時帰国は延期（来年以降）する事にしました。
私もずっと区のホームページで放射能量をチェックしたり、日米のニュースをチェックしていましたが、それでも主人の了解が得られないので、今回はこういう結果になりました。
ありがとうございました。
これで、トピック〆させて頂きます。
▼りんさん：
>▼大いにさん：
>>同感です。
>>私は小さい子供が居るので、帰国を延期します。
>>
>夜中にも神奈川あたりで震度３の地震があったようですね。
>私も子供がいるので、帰国を延期します
結果、一時帰国は延期（来年以降）する事にしました。
私もずっと区のホームページで放射能量をチェックしたり、日米のニュースをチェックしていましたが、それでも主人の了解が得られないので、今回はこういう結果になりました。
ありがとうございました。
これで、トピック〆させて頂きます。
▼りんさん：
>▼大いにさん：
>>同感です。
>>私は小さい子供が居るので、帰国を延期します。
>>
>夜中にも神奈川あたりで震度３の地震があったようですね。
>私も子供がいるので、帰国を延期します
